図案ちゃん。
今日はつづれ帯を織る元となる”絵”のおはなし。
うちにあるその”絵”私たちは”図案”といいますが、その数というと・・
写真棚の一つの仕切りにざっと今数えましたが480枚。均等ではないですが、数えた棚より多い棚、少ない棚があるのも考えて、、、かける15棚で7200枚の図案たちが詰まっています。
図案たちの年齢はさまざま。40歳を越えてもそのままバリバリ現役の図案サン。また、そこから整形したり、ダイエットしたりして若返った者も居るかと思えば、今日生まれたばかりの図案ちゃんもおります。古いものだと字なんか書かれたりしています。しかしそれが何にも変えられない情報源だったりするんです。
今の時代、コピーですぐ大きくしたり、若返らせたり、パソコンのソフトで整形したり、化粧したりと簡単に出来る時代です。私達も正直その力を借りて仕事を進めていくこともありますが、元となるのはやはりこの図案たちです。
必要なものだけ整理してパソコンに押し込んで使う時にだけプリントアウトして使えばこんなに場所を取ることもありません。しかしそれはパソコンの画面上や、プリントアウトされた光沢のあるそれでは出ない表現が、この図案たちにはあります。
さてその図案を元に?元にって、これをいったいどうやって職人は使っていくのでしょうか?
続きは次回にまた、、
しん
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